ページ番号は、文書が印刷されて会議の卓上を回った瞬間に装飾ではなくなります。番号がなければ落とした束を組み直せませんし、誰も自信をもって「14ページをご覧ください」と言えません。原因はたいてい結合した文書です。元のファイルにはそれぞれ独自の番号があったか、あるいはまったくなく、結合した束にはどちらもありません。
このツールは標準のHelveticaフォント11ポイントで連番を押し、下余白から24ポイント上の位置に淡いグレーで配置します。意図的に控えめです。紙の上で読める程度に大きく、本文と競合しない程度に静かです。
番号はブラウザ内で動作するpdf-libが文書に直接描きます。ファイルがアップロードされないため、機密の束に番号を振る作業も手作業と同じくらい私的です。
-numberedを付して保存されます。| 属性 | 値 |
|---|---|
| フォント | Helvetica。PDF標準フォントなのでファイルサイズが増えない |
| サイズ | 11 pt |
| 色 | 淡いグレー。本文ではなくページの装飾として読める |
| 垂直位置 | 下端から24 pt |
| 水平位置 | 左右の端から36 pt内側、または中央 |
| 書式 | 数字のみ。「3 / 20」のような書式はなし |
下中央が最も無難な位置です。どちら側で製本しても生き残り、左揃えのフッターとぶつからず、読者が本能的に見る場所です。
下右は左上をホチキス留めする片面文書に適します。下左は文書管理番号や機密表示といった既存のフッターがすでに右側を占めている場合の正しい選択です。
1点だけ注意があります。番号はすでにあるものの上に描かれます。ページの下端近くにフッターがある場合は、押したあとに数ページ確認して重なっていないか見てください。
番号は常に1ページ目から振られますが、開始値は指定できます。0にすると表紙が0、次のページが1になるため、表紙を除く一般的な方法になります。
いいえ。数字のみが押されます。表示が小さく保たれ、既存のフッターと衝突する余地が減ります。
フッターが下端にごく近い場合はその可能性があります。番号は下から24ポイント上に描かれるので、フッターと重ならない水平位置を選び、結果をご確認ください。
ほとんど増えません。HelveticaはPDF標準14フォントの1つなので埋め込むものがなく、ページあたり数バイトの文字が加わるだけです。
はい。下のページが画像でも実際のテキストでも関係なく、番号がその上にテキストとして描かれます。
いいえ。pdf-libがブラウザ内で番号を描き、完成したファイルがそのままダウンロードへ渡されます。