2アップ印刷

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この2アップ印刷ツールについて

Nアップ印刷は文書の複数ページを1枚に配置する機能です。このツールは2アップを行います。連続する2ページをA4横1枚に並べ、文書に必要な紙を半分に減らします。

スライド資料を配布資料として印刷する定番の方法であり、長いレポートを紙の束を消費せず読む用に出す方法であり、見開きを一緒に見る必要があるレイアウト確認にも使われます。両面印刷と組み合わせれば100ページの文書が25枚になります。

重要なのは、ページを画像としてレンダリングするのではなくpdf-libのページ埋め込みで配置している点です。ベクターテキストがベクターのまま残るため、2アップの用紙も縮小された寸法で元と同じ鮮明さで印刷され、出力ファイル内でテキストの選択もできます。

配置作業はブラウザ内で行われます。スライド資料や社内レポートがアップロードなしにローカルで再配置されます。

1枚に2ページ印刷する手順

  1. PDFを読み込みます。 ドロップ領域へドラッグしてください。ページは順に対になります。1枚目に1・2ページ、2枚目に3・4ページという具合です。
  2. 適用します。 各ペアがA4横1枚の半分に合わせて縮小され、余白とともに中央揃えされます。
  3. ダウンロードします。 配置された文書が-editedを付して保存されます。
  4. 倍率なしで印刷します。 印刷ダイアログで「ページに合わせる」ではなく実寸または100%を選んでください。そうしないとレイアウトが二重に縮小されます。

ページの配置方法

属性
用紙サイズA4横、841.89 × 595.28ポイント
1枚あたりのページ数2ページ、読む順に並べて配置
縮小比率を保ち、幅と高さのうち制約の大きいほうに合わせる
余白配置した各ページの周囲24ポイント
配置それぞれの半分の中で中央
ページ数が奇数の場合最後の用紙は1ページと空白の半分

文字は読めるか

A4縦2ページをA4横1枚に置くと、各ページは元の線寸法のおよそ70%で再現されます。11ポイントの本文がおよそ8ポイントで印刷される計算で、小さいものの多くの読者には無理なく読めます。

スライド資料が理想的な入力です。発表用の文字はもともと大きく、この程度の縮小では失うものがありません。8ポイントの脚注が詰まった文書は正反対のケースで、その脚注は6ポイント近くになり実際に読みづらくなります。

よくある質問

1枚に4ページ入れられますか。

現在はできません。このツールは2アップのみに対応します。4ページ必要なら2回実行してください。1回目の結果が1枚あたり2ページなので、それをもう一度通せば4ページになります。

文字はまだ鮮明ですか。

はい。ページはラスタライズされずPDFの内容として埋め込まれるため、ベクターテキストが数学的に縮小されプリンターの解像度いっぱいで印刷されます。出力ファイル内でテキストの選択もできます。

出力のページサイズは何ですか。

入力のページサイズにかかわらずA4横、841.89 × 595.28ポイントです。元のページはそれぞれの半分に合わせて比率どおり縮小されます。

ページ数が奇数の場合はどうなりますか。

最後の用紙は左に最終ページを置き、右半分を空白のままにします。慣例どおりの結果です。

印刷結果が想定より小さくなります。

ほぼ確実に印刷ダイアログが「ページに合わせる」に設定されており、すでに配置された用紙をもう一度縮小しています。実寸または100%に変更してください。

文書はアップロードされますか。

いいえ。pdf-libがブラウザ内で配置を行います。

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