PNGはカメラよりも、スクリーンショット、書き出したグラフ、図表、ロゴから生まれることが多い形式で、そして渡すには扱いづらい形式でもあります。PNG14枚が添付されたメールより、PDF1つのほうがはるかに役立ちます。このツールはそれらを1ページに1枚ずつ収めた1つの文書にまとめ、元のPNGデータはpdf-libが可逆のまま埋め込みます。
PNGのバイト列をデコード・再圧縮せずコピーするため、スクリーンショットはピクセル単位で保たれます。UIの文字の周囲にJPEGのリンギングが出ず、平坦なブランドカラーが変化せず、1ピクセルの罫線がつぶれません。結果のPDFはJPEGベースのものより大きくなりますが、内容が文字と線画である場合はそれが正しい取引です。
組み立て全体がpdf-libを通じてブラウザ内で実行されます。社内ダッシュボードのスクリーンショットや私的なやり取りのキャプチャも、いま向かっている端末から出ていきません。
PDFのページは、画像を届いたときの圧縮形式のまま収められます。回転せずに追加されたPNGは既存の可逆ストリームがそのまま埋め込まれ、キャンバスへラスタライズする工程自体が存在しないため、画質が失われる余地がありません。PDFビューアーで400%に拡大すれば、元のファイルにあったピクセルがそのまま見えます。
再描画が発生するのは2つの場合だけです。作成前に画像を回転した場合と、WebPやHEICのファイルを追加した場合です。どちらもPDF形式が直接埋め込めない形なのでJPEG品質0.95で再エンコードされます。通常の表示サイズでは差がわかりませんが、小さな文字を含むスクリーンショットは回転せずに追加するほうが良いでしょう。
はい。回転していないPNGは元の可逆圧縮を保ったまま埋め込まれるため、スクリーンショットの文字や細い線が正確に保存されます。取り込む過程で再圧縮されるものはありません。
埋め込まれた画像の中では保たれますが、PDFのページは下地が白いため、文書を表示・印刷すると透明部分は単に白く見えます。
画像データが再圧縮ではなくコピーされるため、おおよそPNGファイルの合計に若干のオーバーヘッドが加わった程度です。メールで送るには大きすぎる場合はPDF圧縮を通してください。ページをより低い画質でラスタライズして容量を下げます。
はい。PNG、JPG、WebP、HEICを任意に組み合わせて同じ文書に入れられ、それぞれPDF形式が許す方法で埋め込みまたは変換されます。
各ページがそれぞれの画像の寸法を96 DPIで換算した値になります。1920 × 1080のスクリーンショットは1440 × 810ポイントのページになります。A4やレターに揃える必要があればPDFページサイズ統一をお使いください。
いいえ。pdf-libがこのタブ内でJavaScriptとして動作し、メモリ上でファイルを作ります。画像データも完成したPDFもどこへも送信されません。